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そして、ネスレ、及び冬至

Posted satoko :2013.12.22
IMG_0320.jpg

ガタンゴトン。
わたしだ。

絶賛ドリとファジがんばっております!

昨日とおとついは横浜アリーナにてネスレの100周年イベントだったのだけど、
素晴らしすぎるイベントだった!


いつも、日本テレビの依田さんが司会をする時、
アイライナーが激しいのが気になるおれ。


そして、
さみーとゆーのに、終演後のサイン会にたくさんのひとが並んでくれていて、本当に、本当に、

うでじがっだおーーー(;_;)

ありがとう(;_;)


そいでさ、お手紙くれたり、
おやつくれたり、
毛糸のパンツくれたり、
ブログ見てますとか、
Twitterみてるおとか、
がんばって!とか、
言ってもらったり、
もー、本当気持ちがいっぱいで、はちきれるほど幸せです。

あ、あんぎゃとう!!!
あーん!!!
(顔を手で覆い、そして泣く)


わたしはひとのブログは、
ジョーにゃんのとマサさんのしか見てないから、
普通のひとのブログってどんなんか実はよう知らん。

しかしながら、

楽しみにしているのだから、ちゃんと更新しなさいよ。

などとお客様に笑顔と共に言われた日にゃぁ、
なるったけ、書いていかねば!
書きますよ、
たとい何もなくったって!



それにしても、めっきり寒くなってまいりまして、マイリーサイラス。
(やめとけばいいようなギャグをためらわらない)


今日は冬至ですって。
つまりは柚子を浮かべて湯船につかれよ、って事だ。

でもなんで?

なんかポカポカ効果があんのですかな?

うちの実家では毎年実施されていたので、
大した疑問も持たずに、
柚子とたわむれ、壁に投げつけ、
なにやっとんじゃ!
と、ゲンコツをくらって舌を噛んでヘロヘロになっていました。
が、
なぜに柚子にかじりつかず、
風呂に浮かべるのか。

なぜかにゃー。


え、みんなも知らねーのかい?
ちょい待って、ウィキペディアしてくっから。


"柚子湯"
1838年(天保9年)の『東都歳時記』によれば流行し始めたのは江戸の銭湯からであるという[4]。
小豆粥
小豆粥には疫病にかからないという伝承がある[5]。
「ん」の付く食べ物を食べる[6]
なんきん(カボチャ)・れんこん・うどん等である[6]。特にカボチャを食べる風習は全国に残っており、これを食べると中風にならず、あるいは長生きするなどの伝承がある[7][5]。ただし、この風習は江戸時代の記録になく明治時代以降の風習とされる[6]。
中国北方では餃子を、南方では湯圓(餡の入った団子をゆでたもの)を食べる習慣がある。 また、この日は家族団欒で過ごすという風習もある。


だってお!
ほほーぅ。ふーん。へー。

中国ではギョーザをねぇ。
家族団欒ねぇ。
カボチャくうしかねーな、今日は。
レンコンねぇ。
中国ではギョーザをねぇ。


あで、あでで?
でも、どうして柚子湯につからねばならないのかは書かれていないぢゃぁねーのよ。
ネットでもーちょいみてみるかぁ。



"柚子湯"
柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)です。昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理ですし、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習がありますね。冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同じです。

また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、苦労が実りますようにとの願いも込められています。

もちろん、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。さらに、芳香によるリラックス効果もありますから、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。


だっておー!
こりゃぁもう、入るしかないですな。
ハイル柚子湯!


ガタンゴトン。
お、目黒についたお。

今日はパイセンや仲間のいるライブに行く予定なので、これにて失礼いたす!


実は電車に乗っていたわたしでした。
またすぐ書くぜぃ!


それにしても、電車にはいろんなひとがいるにゃー。

おれの隣のおじいさん、間違いなくエスキモーなんですけど。
サーモンを庭に吊るして、
氷の張った湖の湖面を丸く切って釣りしてるパターンや、これ。
向かいのひとも、モスクワ在住に違いない。
さみーんだにゃー、みんな。


サトコ・オブ・トウジ

写真は、
ジョーにゃんがネスレを祝う姿です。
パンツがゴールドブレンド。